
人材育成と教育研究上の目的
魅力的で持続可能な都市生活の創造のため、生活者のニーズを構想・企画へと描きあげ、その実現のため事業推進、管理運営を行っていく、企画・実行業務を担う実践力のある人材を養成することを目的とする。
日々、進化し続ける「都市」。そこでは、多様な人々の個性や、情報、文化、産業などが互いに刺激し合うことで、新しい文化、ビジネス、ライフスタイルが創造され、発信され続けています。都市生活学部では、「都市生活」という新しい概念に基づき、「都市文化」「都市経営」「都市居住」という3つの観点から、新時代の都市づくりを総合的にマネジメントできる人材を育成。生活者ニーズの把握から、企画立案、事業推進、管理運営までをトータルに行うためのスキルを育みます。
学びの特色
コンピュータを自在に使いこなす能力は、今やビジネスで欠かせないスキルです。都市生活学部では、学生全員がノートPC必携。コンピュータ操作や理論の基本から、デザ イン・コンピューティング(CAD)、調査・設計、コンピュータを駆使してプレゼンテーションができる力を養います。将来どんな分野に進んでも必ず役立つ技能です。
1・2年次ではIT スキルや社会科学の基礎知識をしっかり身につけます。3年次からは自分の興味のある分野を選んで、体験的、実践的な「プロジェクト演習」を行いながら、専門知識をさらに深めていきます。そして4年次には卒業研究を実施。幅広い将来の展望を、4年間かけてじっくり絞り込んでいける考え抜かれたカリキュラムです。
等々力から自由が丘まで電車で4分。自由が丘から渋谷までは9分。若者に人気の代官山も渋谷から2分。等々力キャンパスの好立地を生かして、街全体を舞台としたフィールドワークを行いながら、街の景観、建築デザイン、環境、ファッションなどを体験的に学習していきます。平成22年度からはヨーロッパでの都市研修も実施しています。
教員陣は、街づくりの第一線で活躍中のプロフェッショナル揃いです。しかも約10名 程度の「少人数クラス制」と、教員1名が専属で担当する「クラス担任制」を導入。お台場、東京ミッドタウン、丸の内地区再開発や、全国のテーマパークを手がけた専門家が、豊富なキャリアに基づいて、社会に直結した「生きた指導」を展開します。

総合的な知識から専門分野へ。考え抜かれたカリキュラムを採用
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- より深く、専門的に学べるよう、「都市文化」「都市経営」「都市居住」の3つの科目群に分けたカリキュラムを設置。これらの科目群は横断的に選択できます。
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- 都市での文化・商業サービス活動、まちづくり、建物や住居の空間デザインの基本と応用に加え、魅力ある街や住まい、商品・サービスを企画・開発できる力を養います。
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- 経営学・経済学・社会学・商学・法学・都市工学・建築学・デザインなど多岐にわたる領域を学習しながら、都市文化・都市経営・都市居住の専門知識を深めます。
| 都市文化 | |||||||||||||||||||||
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都市の生活を〈文化〉という視点から見つめ直して、持続的に発展できる文化的都市の未来像を考えます。都市で生活する人々の感性に訴え、毎日が楽しく快適になるような商品・空間・イベントを企画・実施できるスキルを身につけます。
【主な研究テーマ】
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| 都市経営 | |||||||||||||||||||||
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都市の未来を、マネジメントの側面から支えていきます。小さなまちの活性化から、シャッター商店街など地方都市の問題、地域振興、都市の大規模再開発に至るまで、総合的に都市空間をプロデュース&マネジメントできる能力を修得します。
【主な研究テーマ】
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| 都市住居 | |||||||||||||||||||||||||||
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住まいや住環境は人間が生活していくうえでの基盤となります。この科目群では、都市で暮らす人々にとって安全・快適であると同時に、地球環境にも配慮した住環境を提供するために必要な専門知識と技術を身につけていきます。
【主な研究テーマ】
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専門分野と将来の進路計画を併行して段階的に学んでいきます
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- プロジェクト演習・総合ワーク
4年次の総合ワークは、卒業研究となります。プロジェクト演習の2つのテーマから1つを決定して卒業研究につなげていきます。3〜4年次のプロジェクト演習で企画立案から成果までのサイクルを体験から学習することになり、こうした経験と、蓄積された知識、修得したスキルが卒業後に大きく生かされます。 - ●
- プロジェクト演習・応用ワーク
応用ワークでは、演習科目を中心にテーマを2つに絞り、3大スキルを基礎に、専門領域のさまざまな知識・技術の修得を図ります。さらにフィールドワークでの成果を加え、自分で統合して行動を起こす“プロジェクト・マネジメント”の能力を養成します。 - ●
- 3大スキル
入学直後からすべての授業でパソコンを利用。パソコンの基礎的なスキルを身につけた上で、1〜2年次には都市研究で欠かすことのできない「空間を創造できる能力」「コンピュータでデザインできる能力」「情報の収集・分析能力」の3大スキルを修得します。
プロジェクトの実践能力、マネジメント能力を活かして多彩に広がる将来計画。
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- 都市文化のクリエイター
商品開発クリエイター(流通、メーカー)、文化・芸術イベントのプロデューサー、広告プランナー(広告代理店)、編集者(出版社)、トラベルコーディネーター(旅行業、航空、鉄道)、インターネット開発クリエイター ほか - ◆
- 街づくりのプロデューサー
都市開発プロデューサー(デベロッパー)、都市プランナー、不動産ビジネスマン(不動産会社)、資産投資マネージャー(金融)、公務員(街づくり担当) ほか - ◆
- 住環境デザイナー
住宅デザイナー(ハウスメーカー)、建築デザイナー(建設会社)、住宅・関連商品開発クリエイター(メーカー)、インテリアデザイナー・コーディネーター、建築家、建築コンサルタント ほか
進 学
● 大学院の博士前期・後期課程へ




















