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専門の学習・研究に直結した実践的プログラムとして、国内外の大学や海外の研究機関と共同で、これまでに数多くのフィールドワークを実施しています。

ネパール環境フィールド研修 (環境情報学部 主催)
アジアの開発途上国であるネパールをフィールドに、多様な環境問題や社会問題を学ぶとともに、人々の環境認識の向上や国際交流を目的としています。環境NGOとの協力のもとに、カトマンズで重要問題となっているゴミ処理の現場を視察し、ボランティアの方々と議論を行いました。また、チタワンでは、持続可能なコミュニティを構築するためにはどのようにしたらよいのかを地元住民とディスカッションしました。
オーストラリア熱帯雨林復元フィールド研修 (環境情報学部 主催)
世界遺産に登録されているクィーンズランド州アサトン高原の熱帯雨林で実施されるプログラムには2つの目的があります。1つは、同国における熱帯雨林の歴史・開発・保全の政策について学び、熱帯雨林の減少の現状と原因を現地視察を通じて把握すること。2点目は、森林伐採と開発により断片化・孤立化した熱帯雨林の保全・復元手法を学び、保全・復元活動を実践することです。講義・フィールド実習・調査・見学から構成され、その実践的・学際的成果は高く評価されています。
日中共同沙漠緑化フィールド研修 (環境情報学部 主催)
研修場所は、寧夏回族自治区の首都銀川市の西、内蒙古自治区阿拉善左旗バヤンホト。ここは日本のNPO法人「世界の砂漠を緑で包む会」がJICA(国際協力機構)の支援を受けて沙漠の緑化に取り組んでいる場所です。研修では、暑い沙漠の中で実作業を体験。日本企業が開発したとうもろこし由来の生分解性袋に現地の砂を詰めて砂丘上に設置して防砂効果を確かめるとともに、現地大学日本語科の学生との交流も行いました。
フィジー諸島における自然体験実習 (知識工学部 主催)
330の島々からなるフィジー諸島ですが、首都のあるビチレブ島は四国の半分の面積と1000m級の山々を有しています。内陸のタワタワンジ村をベースとして、南太平洋大学の教員・学生と一緒に地質・植生・水質の調査を行い、毎晩その日の成果を英語で発表しました。現地の小学校で特別授業も行い、伝統生活を守る村に泊まって村の人々と交流を深めました。後半は離島リゾートの上下水道や珊瑚礁の生態系などの学習を通して、自然と人間の関わりを多角的に学びました。
ボルネオ島自然体験実習 (知識工学部 主催)
マレーシア・ボルネオ島は、島の約70%が熱帯雨林で覆われており、動植物の種多様性が世界中でもっとも高い地域の一つです。しかし今、その熱帯雨林とそこに棲む多くの動植物が絶滅の危機に瀕しています。プランテーション農業による土地開発や木材の輸出のための不法な森林伐採、焼畑などで生育地が脅かされているためです。この実習を通じて学生たちは、日本にいると忘れがちな、我々の生活の利便性と引き換えにしているものを実感することができました。
「世界の都市」 ─ ヨーロッパ編 (都市生活学部 主催)
都市生活学部の講義「世界の都市」「世界の住まい」で学んだ内容を中心に、現地にて本物に触れ、映像との相違を実体験することを目的に、イタリア、イギリス、フランスを訪問。ロンドン、パリでは現地大学教員・専門家などによる講義を受けました。また、行政機関、都市開発会社などの現地説明員による都市についての解説、都市空間、建築物、都市文化の現地ガイドによる説明と見学、引率教員による解説、そして実際の街のフィールドサーベイを通じて、知見を深めました。
ハワイ火山見学 (知識工学部 主催)
ハワイ諸島最大の島であるハワイ島は、4000mの高山から熱帯の海岸までバリエーションに富む地形と気候をもち、多くの固有種が生息する火山の島です。1983年以来、休みなく活動しているキラウエア火山があり、また日系人の歴史も長く、多分野での学習ができる価値の高いフィールドです。キラウエア火山の見学だけでなく、国立天文台すばる望遠鏡の施設見学、マウナケア山頂での天体観測、さらにハワイ大学において日系人の歴史と伝統文化についても学びました。
ニュージーランド幼児教育研修 (人間科学部 主催)
地元のカンタベリー大学の協力のもと、午前は英会話レッスン、午後は現地の幼稚園での教育実習などを実施。さらに、ホームステイを通して異文化の生活を存分に体験します。研修先であるニュージーランドは、教育・福祉の先進国。子どもたちを個人として尊重し、自由でのびのびとした教育が行われています。すぐれた幼児教育を見て、体験して一まわり大きな自分になれるチャンスです。












