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博士前期課程入試(後学期入学試験)
博士前期課程推薦入試(後学期入学試験)
学内推薦入試
出願資格
本学卒業見込者であり、次の各号の一に該当するとともに本学大学院環境情報学研究科への進学を第1志望とし、合格後に本研究科への入学を確約する者。
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出願を行う前年度に3年生であり、かつ学業成績上位者。(学部の成績が学科全体の1/2以内であること)
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出願を行う前年度に4年生であり、かつ学業成績3年生の成績上位1/2以内と同等以上である者。
■東京都市大学・エディスコーワン大学国際連携環境融合科学専攻を志願する場合
(1)(2)のいずれかに該当し、かつ以下の出願資格を有すること。
IELTS 6.5以上(各項目6.0以上)(エディスコーワン大学が入学資格として定めるEnglish Language requirements(Band 4)に掲載された英語検定試験のスコアも可)を有し、かつ上記(1)(2)のいずれかに該当する者。なお、英語外部検定試験のスコアは入学日から遡って2年以内に取得したものを有効とする。
・英語外部検定試験等の受験費用等は自己負担となります。
【 English Language requirements (Band 4) 参照URL 】
https://www.ecu.edu.au/future-students/course-entry/english-proficiency-bands
選考方法
面接試験・出願書類に関する審査により選考します。
博士前期課程一般入試(後学期入学試験)
一般選抜(日本語)
対象:環境情報学専攻/都市生活学専攻
出願資格
次の各号のいずれかに該当する者
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大学を卒業した者。(2024年9⽉20日までに学士の学位の取得見込みの者を含む。)
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大学改革支援・学位授与機構により学士の学位を授与された者。
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外国において学校教育における16年の課程を修了した者。(2024年9⽉20日までに修了見込みの者を含む。)
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外国の学校が行う通信教育を我が国において履修することにより当該国の16年の課程を修了した者。
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我が国において、外国の大学相当として指定した外国の学校の課程を修了した者。
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外国の大学等(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関係機関の認証を受けた者による評価を受けたもの又はこれに準ずるものとして文部科学大臣が別に指定するものに限る。)において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者。
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専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
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文部科学大臣の指定した者。
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その他本大学院において大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者。
注意:2024年9月1日現在で満22歳以上であり、かつ短期大学、高等専門学校、専修学校、各種学校、外国大学日本分校、外国人学校を卒業・修了した者のうち、本学大学院において、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者を含む。
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出願時に希望指導教員の承認を必要とする。
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上記⑥または⑨による出願は、事前に入学資格審査を別途実施。
選考方法
出願書類に関する審査、領域毎の専門試験及び口述試験(英語能力)を含む面接考査を総合して選考します。
一般選抜(英語)
対象:環境情報学専攻/都市生活学専攻
東京都市大学・エディスコーワン大学国際連携環境融合科学専攻(5月実施入試のみ)
出願資格
日本国籍及び日本における永住資格を有しない者で、次の各号のいずれかに該当する者。
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大学を卒業した者。(2024年9⽉20日までに学士の学位の取得見込みの者を含む。)
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大学改革支援・学位授与機構により学士の学位を授与された者。
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外国において学校教育における16年の課程を修了した者。(2024年9⽉20日までに修了見込みの者を含む。)
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外国の学校が行う通信教育を我が国において履修することにより当該国の16年の課程を修了した者。
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我が国において、外国の大学相当として指定した外国の学校の課程を修了した者。
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外国の大学等(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関係機関の認証を受けた者による評価を受けたもの又はこれに準ずるものとして文部科学大臣が別に指定するものに限る。)において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者。
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専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
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文部科学大臣の指定した者。
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その他本研究科において大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者。
注意:2024年9月1日現在で満22歳以上であり、かつ短期大学、高等専門学校、専修学校、各種学校、外国大学日本分校、外国人学校を卒業・修了した者のうち、本学大学院において、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者を含む。
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出願時に希望指導教員の承認を必要とする。
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上記⑥または⑨による出願は、事前に入学資格審査を別途実施。
選考方法
出願書類に関する審査及び口述試験を含む面接考査を総合して選考します。
社会人選抜
対象:環境情報学専攻/都市生活学専攻
出願資格
出願時に、志望する専門分野に関係する十分な実務経験(2年以上)を有し、次の各号のいずれかに該当する者。
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大学を卒業した者。(2024年9⽉20日までに学士の学位の取得見込みの者を含む。)
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大学改革支援・学位授与機構により学士の学位を授与された者。
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外国において学校教育における16年の課程を修了した者。(2024年9⽉20日までに修了見込みの者を含む。)
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外国の学校が行う通信教育を我が国において履修することにより当該国の16年の課程を修了した者。
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我が国において、外国の大学相当として指定した外国の学校の課程を修了した者。
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外国の大学等(その教育究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関係機関の認証を受けた者による評価を受けたもの又はこれに準ずるものとして文部科学大臣が別に指定するものに限る。)において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者。
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専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
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文部科学大臣の指定した者。
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その他本大学院において大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者。
注意:2024年4月1日現在で満22歳以上であり、かつ短期大学、高等専門学校、専修学校、各種学校、外国大学日本分校、外国人学校を卒業・修了した者のうち、本学大学院において、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者を含む。
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出願時に希望指導教員の承認を必要とする。
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上記⑥または⑨による出願は、事前に入学資格審査を別途実施。
選考方法
出願書類に関する審査、領域毎の専門試験及び口述試験(英語能力)を含む面接考査を総合して選考します。
留学生特別選抜
対象:環境情報学専攻/都市生活学専攻
出願資格
以下(1)~(4)の全てを満たす者とする。
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次の各号のいずれかに該当し、かつ専攻する分野に関連して特別な素養を有している者
- ①大学を卒業した者。(2024年9月に学士の学位の取得見込みの者を含む。)
- ②大学改革支援・学位授与機構により学士の学位を授与された者。)
- ③外国において学校教育における16年の課程を修了した者。(2024年9月に修了見込みの者を含む。)
- ④外国の学校が行う通信教育を我が国において履修することにより当該国の16年の課程を修了した者。
- ⑤我が国において、外国の大学相当として指定した外国の学校の課程を修了した者。
- ⑥外国の大学等(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関係機関の認証を受けた者による評価を受けたもの又はこれに準ずるものとして文部科学大臣が別に指定するものに限る。)において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者。
- ⑦専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
- ⑧文部科学大臣の指定した者。
- ⑨その他本大学院において大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者。
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日本国以外の国籍を有し、入学時に「留学」の在留資格が取得可能である者。
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日本国外に設置された教育機関(本学の海外協定校を除く)で、日本国以外の教育課程を修了した者。
(2024年9月修了見込み者を含む) -
事前審査において、本選抜への出願が認められた者。
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出願時に希望指導教員の承認を必要とする。
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上記⑥または⑨による出願は、事前に入学資格審査を別途実施。
選考方法
出願書類に関する審査および口述試験を含む面接試験を総合して選考します。
海外協定校特別推薦入試
対象:環境情報学専攻/都市生活学専攻
出願資格
東京都市大学国際交流に関する規程で定める交流協定を締結した外国の大学からの進学希望者で、一般試験と同様の出願資格を有する者。かつ、所属する学科等の主任教授等及び在籍大学又は大学院の学長に相当する者の推薦を得ている者(2025年3月卒業見込み者を含む)。
選考方法
出願書類に関する審査及び口述試験を含む面接試験を総合して選考します。