平成23年度決算について、消費収支計算書及び資金収支計算書に基づき、予算と比較して報告いたします。
消費収入の部
学生生徒等納付金は10,336百万円となり、20百万円の増加となりました。入学金納入者数が予算人員より114名増加し2,069名になったことによります。
手数料は459百万円となり、18百万円の減少となりました。これは、検定料の併願割引制度の導入によるものです。
補助金は1,033百万円となり、115百万円の減少となりました。これは国庫経常費が減少したことによります。
資産運用収入は203百万円となり、施設設備利用料収入が予算より30百万円の増加となりました。
事業収入は238百万円となり、24百万円の減少となりました。
雑収入260百万円のうち、退職金社財団からの交付金は179百万円、その他81百万円となり、71百万円の増加となりました。
帰属収入合計は、12,617百万円となり、予算より46百万円増加いたしました。
基本金組入額は、2,594百万円となり、予算より608百万円の減少となっております。これは、機器備品購入計画を見直した事、また、機器備品等の除却のため、基本金組入額が減少したことによります。
以上の結果、消費収入の部合計は10,023百万円となり、予算を654百万円上回った決算となりました。
消費支出の部
人件費は5,477百万円となり、予算より56百万円の減少となりました。
また、退職給与引当額は263百万円となりました。
教育研究経費は4,490百万円となり、予算より72百万円の減少となりました。主なものは、節電等による光熱水費の減少によります。
管理経費は712百万円となり、87百万円の減少となりました。主なものは、広告費の節減によるものです。
以上の結果、消費支出の部合計は10,725百万円となり、244百万円の減少となりました。また、平成23年度の消費収支差額は701百万円の支出超過決算となりました。
消費収支計算書と同額・同内容のものは、省略いたします。
資金支出の部
施設関係支出2,128百万円の内容は、世田谷キャンパス新1号館建設および借用校地買収などを実施しました。
設備関係支出371百万円は教育研究機器備品取得が313百万円、図書取得が33百万円となっております。
以上の支出から資金支出調整勘定206百万円を控除いたしました今年度資金支出合計は12,381百万円となり、収入との差額176百万円が次年度支払資金となります。













