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トピックス詳細

水素燃料エンジンバスの公道走行を実現、プレス発表会&試乗会を開催しました。

更新日:2009/04/10

入学式を終えた4月3日午後、「世田谷キャンパス3号館4階五島メモリアルホール」にて、“水素燃料エンジン搭載バス”のプレス発表会と試乗会が行われ、30社48名の報道陣が集まりました。

水素燃料エンジンを搭載した自動車は、本学(旧武蔵工業大学)が、1974年から開発を進めていたもので、30年以上にわたり10台の試作車を製作してきました。そして今回、日野自動車(株)や岩谷産業(株)の協力を得て、このたび晴れて、水素燃料エンジン搭載バスの開発に成功。(財)日本自動車研究所の技術審査を通過して、国土交通省からナンバープレートを取得し、水素エンジン搭載バスとしては日本初となる公道での走行が可能になりました。

 

バスのデザインを担当したのは、連携校である「多摩美術大学」の学生たち。ライトブルーの車体カラーが、水素エンジンのクリーンさを強調しています。

 

プレス発表に先駆けて挨拶に立った中村英夫学長は、「この日を迎えられたのは、先々代の古浜学長が、水素燃料エンジンの開発に力を注いでこられたからです」と先見の明をたたえ、多年にわたり研究を進めてきた旧武蔵工業大学のOBたちの労をねぎらいました。
続いて、水素燃料エンジン搭載バスの説明を行った総合研究所所属の瀧口准教授は、「これまで運輸部門で排出されていたCO2の大部分が軽減されることを期待しています」と語り、水素燃料エンジン搭載バスを「世田谷キャンパス・等々力キャンパス・横浜キャンパス」を結ぶシャトルバスとして運行させることで、「研究の成果をアピールしていきたい」と期待を寄せていました。

 

記者発表終了後に行われた試乗会には、大勢の報道陣が参加し、ガソリンエンジン搭載の自動車とほとんど変わらない快適な走りを実感していました。

 

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