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本学の水素ハイブリッドトラックが横浜市水道局の飲料水「はまっ子どうしThe Water」を配送し、実証走行を実施

更新日:2012/02/24

〜水素ハイブリッドトラックが水を運びエコを推進〜

 

東京都市大学では、平成24年2月21日(火)から約1年間、本学が開発した「水素ハイブリッドトラック」(平成22年11月、車検取得)を、横浜市水道局(局長:土井 一成)の飲料水「はまっ子どうしThe Water」の配送車として、実証走行試験を実施します。今回、市街地での走行データなどを今後の研究開発に活用していく予定です。なお、今回の取り組みは、本学と連携・協力に関する基本協定を締結している同局との連携事業の一環となるものです。 

 

 
 

水素ハイブリッドトラックは、水素燃料エンジンとモーターを動力源とし、電気と化石燃料を併用する日野自動車株式会社のハイブリッドディーゼルトラックをベースに、本学が企業との共同研究により平成22年11月に開発しました。ディーゼルエンジンを搭載するトラックと同等の動力性能を持ち、宅配便や資源回収車などへの実用化に向けて、平成22年11月以降、北海道室蘭市内での実証走行試験等を実施しており、国内外から注目を集めています。

 

「はまっ子どうしThe Water」は、「横浜の水道水の美味しさをPR し、水道事業への理解を深めてもらうこと」を目的に、横浜市の水道水源である山梨県道志村の川から採水した同市の公式飲料水です。平成15年より販売を開始し、昨年度は約204万本(500ml のペットボトル換算)を売り上げました。

 

本学と同局では、平成23年2月に連携・協力に関する基本協定の締結後、相互の持つ技術やノウハウを活かし、人材の育成、学術研究の向上及び水道事業全体の発展に取り組んでいます。また、締結以前から「相模川における水質汚染物質の到達時間調査」や、「横浜市水道局老朽管改良(耐震化)計画策定委員会」、「神奈川県内水道事業検討委員会」委員などの連携協力を図っていました。なお同局では、環境保全を促進するため、平成24年2月10日(金)より、電気自動車9台を全地域サービスセンターに導入しました。

 

本学では、水以外の排出物がない環境に優しい車として、昭和45年より水素燃料エンジンを搭載した自動車の研究開発に取り組んでおり、平成21年4月には水素燃料エンジン搭載バスの国内初の公道走行を実現しました。今後も本学では、水素自動車の研究開発に取り組み、低炭素社会の実現に向け、化石燃料代替エネルギーの導入の促進を図るとともに、同局と連携事業を展開し、環境保全の促進に取り組んでいきます。

 

今回の水素ハイブリッドトラックの運用概要などは下記の通りです。

 

東京都市大学水素ハイブリッドトラック 運用概要

 

貸借期間 平成24年2月17日(金)〜平成25年2月16日(土)【1年間】
運行開始日

平成24年2月21日(火)予定〜

運用方法 横浜市水道局が販売する飲料水「はまっ子どうしThe Water」の運搬を主に行い、その運行データを本学が研究開発に活用。
運行ルート みなとみらい地区を中心とする横浜市内

 

■関連リンク

・水素ハイブリッドトラックの開発に成功、プレス発表会を開催しました(2010/11/09)

・横浜市水道局と連携・協力に関する基本協定を締結しました(2011/02/16)

 

横浜市水道局ホームページ

・環境にやさしい自動車を導入します!〜水素ハイブリッドトラックの活用・電気自動車の導入〜

 

学校法人五島育英会ホームページ

・東京都市大学 水素ハイブリッドトラックの開発に成功! (2010/11/06)

・水素ハイブリッドトラック完成披露・プレス発表の模様を都市大グループCh(YouTube)にUP(2010/11/06)

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