「拓く研究人」は、日本の科学技術の新時代を切り拓く若手・中堅研究者の横顔に迫るコーナーです。関屋英彦講師(専門:構造工学・地震工学・維持管理工学)は、橋梁を健全に利用するための評価システム開発など、老朽化したインフラの維持管理に関する研究に取り組んでいます。
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*日刊工業新聞 2018年2月28日掲載(転載承認済)
*記事見出し「拓く研究人 東京都市大学総合研究所講師 関屋 英彦氏 橋・トンネルの変形 可視化」
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