東京都市大学 研究者一覧 109/282

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TCU Research Directory 107 准教授 三幣 友行言語学 言語学所 属共通教育部 外国語共通教育センター所 属研究室外国語研究室H P─分 科細 目研究内容と目指すもの研究目的は、ネイティブスピーカーが母語を扱うことができるのはどういう状態を指すのか、音声や文法の具体的な知識がなくても母語の音声や文法の間違いを認識できるのはなぜなのか、などの疑問について、英語及び日本語の音韻面(音声)、統語面(文法)の違いを分析しながら、明らかにしていくことである。さらに、英語と日本語の違いを明らかにすることによって、英語を第一言語としない学生にとって理解が難しいと思われる点を考慮にいれながら、大学での英語教育に役立てていきたいと考えている。1最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3“Voiceless Coronal Fricatives in Japanese” 日本英語文化学会40周年記念論文集(2013)“A Rule-Based Analysis of Japanese Loanword Accentuation”東京都市大学共通教育センター紀要(2010)“An OT Analysis of Loanword Accentuation in Tokyo Japanese” Studies in International English Culture(2009)など 16編論 文Sure Steps - Understanding Grammar and Structure for Better Reading and Writing, 朝日出版社(2013)Make it Clear - Grammar Learning for Beginners and Intermediate, 朝日出版社(2013)Global Concepts グローバル社会の潮流, 南雲堂(2011)など 5編著 書英語や日本語においてどのような規則、制約によって表層の音声となっているのか、例えば外来語の場合は基底構造(英語の発音)から表層構造(別の言語に取り入れられたときの発音)に至っているのかを、広辞苑、外来語辞典などのさまざまなデータを利用して、具体例を挙げながら考察している。調査対象の音声をただ分析するだけでなく、取り入れられた年代別に分けるなどの分析もして、時代的な考察も取り入れている。人 文 学 英語および日本語を 中心とした音韻論研究者情報

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