東京都市大学 研究者一覧 135/282

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TCU Research Directory 133 教 授 井戸 ゆかり心理学 臨床心理学所 属人間科学部 児童学科所 属研究室井戸研究室(発達心理学)H P─分 科細 目研究内容と目指すもの近年、子どもと保護者を取り巻く環境の変化は著しく、子どもや保護者への支援に対する教員の役割が大きくなっている。しかし、教育現場において適切な支援がなされていないケースも多く、子どもの心身の発達に即した支援、発達障害のある子どもへの支援、保護者への相談支援のできる教員を養成するためのプログラムの構築を進めている。行政とも連携し、PDCAサイクルを検証する。また、教員の成長プロセスにおける自己肯定感や同僚性の関係を検証する。1現職教育-ファーストステージ・クライシスを乗り越えるために-最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3「保育者の成長プロセスにリンクする現職教育・研修─コンサルテーションの役割─」東京都市大学人間科学部紀要(2012)「『甘え』の二つの側面」児童心理(2010) など論 文公益財団成長科学協会心の発達研究委員会委員として研究に参画渋谷区次世代育成支援地域協議会会長として次世代育成支援地域行動計画の策定、渋谷区子ども・子育て会議の会長としてニーズ調査・計画策定などに参画渋谷区地域福祉活動計画推進・評価委員会委員長として計画策定、評価に参画プロジェクト参画科研費 基盤研究(C)(平成26年度~28年度)「保育者のファーストステージを支える『成長感』を核とした養成と現職教育の連携」(研究担当者) など外部資金研修教員養成巡回指導(コンサルテーション)同僚性就職後1、2年目でつまずく教員が増えており、教員の成長プロセスにおけるファーストステージにおける危機を回避するためのプログラム(研修等)を構築する。社会科学保護者支援発達障害現職教育教員養成自己肯定感発達障害児・保護者支援のできる教員養成-巡回指導(コンサルテーション)を通して-発達障害児および保護者支援の難しさを感じている教員は多く、巡回指導を通して保育・教育の場を共有し一緒に振り返りながら適切な支援のできる教員、コーディネーターの役割ができる教員養成をする。保育の心理学Ⅱ 演習で学ぶ,子ども理解と具体的援助(萌文書林 2012)保育の心理学Ⅰ 実践につなげる,子どもの発達理解(萌文書林 2012) など著 書研究者情報

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