東京都市大学 研究者一覧 154/282

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152 TCU Research Directory講 師 矢作 由美数 学 解析学基礎所 属共通教育部 自然科学系所 属研究室数学教育 数学研究室H P─研究内容と目指すもの日常生活における様々な現象を記述する微分方程式において、解の有する時間局所的性質について研究しています。具体的な手法は、確率微分方程式を導入して、微分方程式の解に確率論的表記を与えることによる解析です。またそれに基づき、数値シミュレーションを行っています。1細胞性粘菌の集合体形成モデルにおける確率論的表記およびその考察最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3H.Kozono, Y,Sugiyama, and Y.Yahagi, Existence and uniqueness theorem on weak solutions to the parabolic-elliptic Keller-Segel system, Journal of Differentional Equations, 253(2012), 2295-2313. など 3件論 文野原勉、矢作由美 共著、理系のための数学リテラシー、日新出版、2015年2月著 書Yumi YAHAGI, A probabilistic interpretation to one dimensional Keller-Segel system, Seventh International Conference on Dynamic Systems and Applications & Fifth International Conference on Neural, Parallel, and Scientific Computations (Workshop on Stochastic Analysis and Application) May 27-30, 2015, Atlanta, U.S.A. など研究発表u (x,t)のグラフu=u(x,t):細胞性粘菌の細胞密度v=v(x,t):細胞性粘菌の放出する化学物質の濃度標準ブラウン運動によって駆動される確率微分方程式を用いて、上記の偏微分方程式系の解を表現し、その解のふるまいを考察しています。分 科細 目数物系科学確率微分方程式偏微分方程式数値解析シミュレーションut = ∆u - a∇ ∙ (u∇v) vt = ∆v - γv + αu (a,α,γ > 0) {研究者情報

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