東京都市大学 研究者一覧 163/282

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TCU Research Directory 161 准教授 須藤 誠一物理学 生物物理・化学物理・ソフトマターの物理所 属共通教育部 自然科学系所 属研究室物理教育 化学物理研究室H P─研究内容と目指すもの1表面波の検出の研究最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3Measurements of liquid surface fluctuations using a self-mixing solid-state laser, J. Appl. Phys. 115, 233103(2014)Easy measurement and analysis method of zeta potential and electrophoretic mobility of water-dispersed colloidal particles by using a self-mixing solid-state laser, J. Appl. Phys. 114, 063106(2013)他 15件論 文特願2012-161366 複素誘電率測定装置、特願2012-142705粒子特性計測装置特 許科研費 若手研究B �平成24〜25年度「液晶構造中に拘束された過冷却水の分子ダイナミクス解明」(単独採択)�JST A-STEP FSステージ �平成23年度「レーザ光変調計測法を用いた生体高分子の新しいキャラクタリゼーション法の開発(単独採択) �平成26~27年度「自己光混合法によるコロイド溶液の高感度交流電気泳動計測器の開発(単独採択)プロジェクト参画(2009年〜)共同研究:国立研究開発法人 森林総合研究所、オルガノ株式会社受諾研究:アイノベックス株式会社産学連携Fig.1 自己光混合振動計の光学系液体に形成されるナノメートル振幅の表面波(キャピラリ波)の計測・評価方法は確立されていない。我々は自己光混合効果を用いた表面波測定装置(右図 Fig.1)を開発し、振幅が数ナノメートのキャピラリ波の変移の実時間計測、多成分を持つ振動数の評価を達成した。分 科細 目数物系科学自己光混合ナノ物性自己光混合効果を用いたナノ物性計測器開発本手法は微弱散乱光を超高光感度で検出するオリジナルの光計測法で、既存の動的光散乱法や半導体レーザ光変調法に比べて103倍の高光感度化が達成できた。この高感度性を用いることで、高感度・実時間計測を安価な検出システムで実現可能となった。我々はこの計測法を用いて、ナノレベルでの物性評価装置を開発している。研究者情報

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