東京都市大学 研究者一覧 183/282

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TCU Research Directory 181 准教授 亀山 雄高機械工学 生産工学・加工学所 属工学部 機械工学科所 属研究室表面加工研究室H P─分 科細 目研究内容と目指すものマイクロメートルオーダーの微粒子を投射材に用いた噴射加工技術である「微粒子ピーニング(FPP)」を用いて、自己潤滑性、生体適合性、親水性、省レアメタル化など、さまざまな付加価値を発現させる研究を行っている。微粒子成分を被加工面へ残存(移着)させる、あるいは粒子衝突痕の形状を制御して微細構造を形成させるなどの効果を利用して、材料表面の特性をナノ~マイクロレベルで化学的・物理的両面から制御するというコンセプトが独自の点である。シンプルな原理により高度な機能性表面をオンデマンドに産み出す技術を培っていきたいと考えている。1FPP用複合粒子の開発最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3(1) Y. Kameyama, et.al.,; Fabrication of micro-textured and plateau-processed functional surface by angled fine particle peening followed by precision grinding, CIRP Annals - Manufacturing Technology, 64, 1 (2015) 549-552. (2) Y. Kameyama, et.al.,; Effect of fine particle peening using carbon-black/steel hybridized particles on tribological properties of stainless steel, Tribology International, 78 (2014) 115-124. など 28件論 文JST A-STEPシーズ顕在化タイプ『表面シリサイド化処理を前工程とするダイヤモンド成膜法の高度化と鋼製切削工具への応用(平成25年) 研究責任者』 ほかプロジェクト参画移着などの改質効果を増進するために独自の投射材を試作している。工 学微粒子ピーニング表面改質機能性表面表面微細構造制御による表面機能化FPPにより微細周期構造の自己組織化的形成を試みている。複合表面処理法の開発表面機能の高度化を視野に、FPPと機能性めっき、超精密加工などを複合化したプロセスを提案している。研究者情報

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