東京都市大学 研究者一覧 185/282

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TCU Research Directory 183 准教授 伊東 明美機械工学 設計工学・機械機能要素・トライボロジー所 属工学部 機械工学科所 属研究室内燃機関工学研究室H Phttp://www.me.tcu.ac.jp/labs/erl分 科細 目研究内容と目指すもの内燃機関の内部で部品と部品が擦れあうしゅう動面とよばれる部位では、摩擦、摩耗、焼付きなど機能および信頼性・耐久性に影響を及ぼす問題が発生します。このしゅう動面で発生する問題を取り上げ、そのメカニズムの解明に取り組んでいます。これにより、内燃機関の設計段階でそういった問題の予測計算を可能にするような設計技術の確立を目指しています。1ピストンリングしゅう動面油膜厚さに関する研究最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3”A Study on Measurement of Conformability of the Piston Oil Ring on the Cylinder Bore under Engine Operating Condition by LIF Method Using Optical Fiber”(Trans. ASME, J. of Gas Turbines and Power) など 査読つき学術論文誌の掲載論文 30件以上論 文特許第3452178号 他特 許自動車技術会賞論文賞(2008年)、自動車技術会賞論文賞(2013年)受 賞日産自動車、日野自動車、いすゞ中研、三菱自動車、ヤマハ発動機、ヤンマー、クボタ、リケン、マーレジャパン、マーレUSA、マキタ、ADEKA、サイバーレーザー、アート金属他、内燃機関関連企業各社より研究を受託産学連携ピストンリングしゅう動面とシリンダの間に存在する潤滑油膜は、燃焼室に流入し排気とともに内燃機関外部に排出され、PMの原因となります。この油膜の厚さを測定し、その低減策および予測手法を検討しています。ピストンリングに光ファイバーを埋め込み(右図)、レーザーを使用して実働中にシリンダ上の油膜厚さ分布を測定する技術は本学独自のものです。工 学摩 擦摩 耗トライボロジー研究者情報

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