東京都市大学 研究者一覧 194/282

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192 TCU Research Directory教 授 槇 徹雄機械工学 機械力学・制御所 属工学部 機械工学科所 属研究室機械力学研究室H Phttp://www.mdl.me.tcu.ac.jp/分 科細 目研究内容と目指すもの現在、社会問題の一つとなっている交通事故の被害軽減として、構造物や人体などに対する衝撃応答を求め、自動車衝突時の車体の変形や乗員傷害を予測するという重要な研究を行っています。模型実験や品質工学、有限要素解析を用いた新指標U*を車体に適用するなど車体の圧潰特性や乗員保護効果などを予測し、さらに車体変形や乗員挙動の最適化により自動車の衝突安全性の向上に取り組んでいます。1パーソナルモビリティの衝突安全性向上の研究最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3「軽自動車の側面衝突事故におけるFar-side乗員の傷害発生メカニズムの検討」日本交通科学学会誌(2015)「意識消失時の自動車運転姿勢再現による事故予防対策について」日本職業・災害医学会会誌(2013)など 35件(国際会議論文含む)論 文歩行者保護用ポップアップフード、車体構造 など 30件特 許自動車技術会;優秀講演発表賞、ベストペーパー賞、学生安全技術デザインコンペティッション大会最優秀賞など受 賞トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スズキ、豊田中央研究所、トヨタテクニカルデベロップメント、高山自動車(他;警察庁科学警察研究所、東京大学生産技術研究所など)産学連携乗員の衝突挙動を、スケール模型やマルチボディ解析を使って再現し、乗員頭部や胸部での傷害発生メカニズムを明確化することで衝突安全性の向上を目指しています。右図はパーソナルモビリティ(電動車いす乗員)の衝突実験と衝突解析の乗員挙動を比較分析し、対応策を検討した一例です。工 学自動車乗員交通弱者保護インパクトバイオ研究者情報

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