東京都市大学 研究者一覧 195/282

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TCU Research Directory 193 講 師 櫻井 俊彰機械工学 機械力学・制御所 属工学部 機械工学科所 属研究室機械力学研究室H Phttp://www.mdl.me.tcu.ac.jp/分 科細 目研究内容と目指すもの交通事故のうち自動車事故の件数は最も多く、より安全で快適な社会の実現のためには死傷者の低減が重要となります。近年、高齢者社会および省エネ社会への対応として、超小型モビリティなどの新しい車両が開発されており衝突安全性の対応が必要となります。乗員傷害について模型実験およびシミュレーションを用いて検討を行うだけでなく、車体構造の力の伝達を定量的に評価する手法を用いた、安全な車体構造の開発を目指して高い衝突安全性の達成を目指しています。1前面衝突中の車体構造における荷重伝達の表現最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3荷重伝達Ustar計算に基づく統計量と乗用車車体剛性との関連(自動車技術会論文集、 Vol.45,No.2,pp.343-348(2014))など査読付き論文15件論 文COMPUTATION DEVICE OF NUMERIC VALUE OF STRUCTURAL ANALYSIS(国際特許番号WO2008/105221,2008年公開) など 公開済特許7件特 許日本機械学会 材料力学部門 優秀講演賞(2007),International Body Engineering Conference 2003 Best Paper Award(2003)受 賞国内自動車メーカー4社(2015年は3社)との共同研究および委託研究の実績あり産学連携前面衝突中、キャビン構造は乗員保護の観点から変形しにくい必要があります。衝突中の荷重伝達の推移を把握することにより効率的な構造設計が可能となります。衝突解析から得られた時々刻々におけるキャビン構造の荷重伝達をU*を用いて導出しました。車体前部からの衝撃力のみでなく構造が持つ慣性力を考慮した計算方法を開発しました。工 学衝突安全荷重伝達研究者情報

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