東京都市大学 研究者一覧 201/282

東京都市大学 研究者一覧
201/282

TCU Research Directory 199 工 学モーション制御安心・安全インフラシステム教 授 中川 聡子電気電子工学 電力工学・電力変換・電気機器所 属工学部 電気電子工学科所 属研究室電気機器研究室(システム制御グループ)H Phttp://homepage3.nifty.com/nakagawa-toshiko/index.htm分 科細 目研究内容と目指すもの高度なモーションコントロールの技術を駆使し、『電気機械』と『ひと・もの』との接点に挑みます。目指すものは人に寄り添う精緻でやさしい動きの具現と安心安全。長い間、国の運輸安全に関わってきた経験をもとに研究が展開されます。1最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3“Study of Magnetic Levitation for a 0.18-mm-thick Steel Plate Adopting Twisting-mode Control”IEEE Trans. MAGNETICS, Vol.50, No.11,Nov.2014。2015年IEEE Trans. 採択決定2件を含め学術雑誌正論文48件。査読付き国際会議論文35件。査読付き国内シンポジウム論文および学会口頭発表120件。電気学会技術報告書執筆16冊論 文運輸安全委員会委員として192件、昇降機等事故調査部会委員として4件公開公文書文科省科学研究費13件、服部報公会・カシオ財団・神奈川アカデミー など 7件外部資金原子力規制委員会関係委員、免震ダンパ第三者委員会メンバー、国土交通省社会審議会関連委員な ど官との連携図1 厚さ0.18mm鋼の完全磁気浮上図2 エレベータ模擬実験装置磁気浮上の研究研究室は、高品質鋼板用加工ラインに適する、完全非接触での磁気浮上・搬送技術を有します。図1は0.18mm厚の鋼板が、リニアモータで駆動される台車を非接触で追跡しているところです。また、この制御は空中や水面を浮揚する物体の姿勢制御にも対応可能です。衝撃低減装置の研究研究室は、磁性流体制御ダンパにより人体への衝撃緩和等をめざした安全装置の構築技術を有します。図2はエレベータの非常停止装置の例です。このダンパは車両の乗り心地やパンタグラフの離線制御などにも対応可能です。リニアモータの研究安価でメンテナンス性の良いリニア誘導モータを用いた、ワークの精密位置決め装置(LMガイド付)の制御にトライしています。研究者情報

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です