東京都市大学 研究者一覧 219/282

東京都市大学 研究者一覧
219/282

TCU Research Directory 217 学 長 三木 千壽土木工学 構造工学・地震工学・維持管理工学所 属総合研究所所 属研究室都市基盤施設の再生工学研究センターH Phttp://fatigue.civil.tcu.ac.jp/artc/分 科細 目研究内容と目指すもの我が国の社会インフラは、高度経済成長期に集中的に整備され、今後急速な老朽化が見込まれています。中央道笹子トンネルでの天井板落下事故は、構造物老朽化が危機的状況にある事を知らしめる契機となり、維持管理の予算配分や体制・ルールの確立、そして本格的な技術開発が喫緊の課題となっています。一方、ICTを活用した情報通信技術は革命的進化を遂げ、また構造物の点検・診断技術や構造物挙動のリアルタイム測定センサーなど、個別要素での技術革新には目覚しいものがあります。これら要素技術を統合システムとして構築し、それを活用した戦略的な維持管理・更新を行うことで、きわめて合理的で質の高い構造物マネジメントの実現を目指します。1橋梁の健全度モニタリングシステム最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3“Improvement Effects of Fatigue Strength by Burr Grinding and Hammer Peening under Variable Amplitude Loading” Welding in the World,Vol.56,No.4,Jul.2012 他 300編論 文土木学会論文賞、溶接学会業績賞、日本鋼構造協会協会賞、経済産業大臣表彰、Ernst Gaßner Award(独) ほか多数受 賞首都高Gとの共同研究、セイコーエプソン㈱との共同研究 ほか産学連携科学研究費補助金基盤研究(A)「苛酷な疲労環境下にある鋼道路橋のモニタリングを活用した統合管理システム(平成25年~平成28年)」外部資金東京ゲートブリッジの「橋梁モニタリングシステム(右図)」では、光ファイバー系のセンサーを採用。地震などの「災害時」はもとより「平常時」も長期間モニタリングすることで、継続的な劣化・損傷の早期検知を可能としました。MEMS系センサーの利用、センサーの無線化、損傷検知システムの開発などに展開中です。工 学橋梁工学橋梁のヘルスモニタリングMEMSセンサー研究者情報

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です