東京都市大学 研究者一覧 223/282

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TCU Research Directory 221 准教授 白旗 弘実土木工学 構造工学・地震工学・維持管理工学所 属工学部 都市工学科所 属研究室構造安全研究室H P─分 科細 目研究内容と目指すもの社会資本の老朽化の問題が指摘されている。特に土木鋼構造物を対象にして、老朽化による損傷の検出、損傷の進行度合いの監視、維持補修手法に関する研究を行っている。より具体的には、鋼橋に生じる疲労き裂の検出、腐食による板厚減少の計測、腐食した構造物の耐荷力性能評価がある。最終的に目指すものとしては、非破壊評価の高精度化、効率的な維持管理戦略の策定、致命的損傷を事前に検知する監視システムの構築である。1鋼床版デッキプレートとUリブ溶接部に発生する疲労き裂のフェーズドアレイ超音波探傷による高精度非破壊評価最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3“Fatigue crack detection by the use of ultrasonic echo height change with crack tip opening” Welding in the World, Vol.58, No.5, 2014「三溶接線交差部に生じる溶接未溶着部の超音波探傷試験」土木学会論文集A1, Vol.67, No.3, 2011など 19件論 文超音波探傷装置 特開2002-014082(2003)特 許国土交通省 政策課題解決型技術開発公募(一般タイプ)鋼床版のデッキプレートとUリブとの溶接部に発生する疲労クラックの高精度検査システムの開発(H25~26)文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(C)コンクリート内部を貫通する鋼材に生じる劣化の非破壊評価(H24~26)外部資金取換用高性能鋼床版パネル開発(川田工業など11社からの受託研究)(H25~27)産学連携検査システム鋼床版は都市内高架橋や長大橋でよく見られる構造であるが、疲労損傷が問題となっている。超音波探傷法の中でも高性能なフェーズドアレイシステムを用いてき裂を高精度に検出することを目的としている。工 学鋼構造構造工学非破壊検査維持管理き裂の検出橋梁着目部位研究者情報

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