東京都市大学 研究者一覧 227/282

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TCU Research Directory 225 教 授 末政 直晃土木工学 地盤工学所 属工学部 都市工学科所 属研究室地盤環境研究室H P─分 科細 目研究内容と目指すもの地震や台風などによる自然災害によって、家屋の倒壊や斜面崩壊が発生し、多くの人の命や財産が奪われる。このような被害を少しでも軽減することが我々の研究の目的です。やるべきことは沢山ありますが、我々は地盤工学の技術を駆使して貢献していきます。すなわち、土地の状況を事前に把握し、健全でなければ直すこと―高精度な地盤調査法(SDS,SLO2T,HeatKnife)を開発したり、様々なタイプの液状化対策工法(マイクロバブル、シリカバブル)や地盤改良工法を研究したりしています。1マイクロバブルによる液状化対策最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3A Study on Infusion of Silica Micropaticles into Soil Particles / International Society of Offshore and Polar Engineers Conference Proceedings, 中層混合処理工動向と展望 / 基礎工 Vol.42, No.8 他74件論 文地盤注入工法および注入材製造装置 など 20件特 許液状化対策実現可能性技術検討委員会、社会インフラモニタリングなどプロジェクト参画安全工学論文賞受 賞地震大国である日本にとって、液状化は常に付きまとう影。如何にコストを下げて液状化対策できるかが焦点です。我々は、地盤中に気泡を含む水を入れて液状化対策とする“マイクロバブル水注入工法”を提案しています。原材料はコストがほとんどゼロである空気と水なので、課題の第一関門であるコストはクリアできました。現在、対策効果の向上を狙っています。国交省の大型プロジェクトにも採択されました。工 学原位置試験遠心模型実験杭基礎国交省「建築基準整備促進事業」「建設技術研究開発助成制度」 など 6件外部資金ジャパンホームシールド、強化土エンジニヤリングなど産学連携研究者情報

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