東京都市大学 研究者一覧 237/282

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TCU Research Directory 235 准教授 佐藤 幸エ惠建築学 建築構造・材料所 属工学部 建築学科所 属研究室建築材料工法 佐藤[幸]研究室H P─分 科細 目研究内容と目指すもの鉄筋コンクリート造建築物の長寿命化、循環型社会の構築をめざし、高機能・高性能コンクリートの開発に取り組んでいる。具体的には、高強度・超高強度コンクリートの構造部材の品質評価と長期強度予測を目的として、コンクリート内部に生じる温度と水分移動のモデル化に関する研究を行っている。また、循環型社会の構築を目的として、他産業の副産物の建築材料への活用手法と利用促進に関する研究に取り組んでいる。長寿命化に関しては既存建築物の劣化調査も継続的に行っており、劣化事例を維持保全・改修に役立てるためのデータベース化を行っている。1構成材料の線膨張係数が強度発現に及ぼす影響最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの各種力学特性に及ぼす石灰石微粉末と湿潤養生の影響, 日本建築学会構造系論文集 2013 高炉スラグ微粉末を使用したコンクリートの暑中期における構造体中での力学特性に関する実験的研究, 日本コンクリート工学会年次論文集, 2015など 査読有 4件 査読無 38件論 文日本建築仕上学会 学会賞 論文奨励賞 2012日本コンクリート工学会 年次論文奨励賞 2015受 賞国交省 建築基準整備促進事業『S14コンクリートの強度管理の基準に関する検討(平成26年)』、同『S16指定建築材料ごとに国土交通大臣の指定する日本工業規格における高強度コンクリートの追加に関する検討(平成26年度)』プロジェクト参画フローリックとの共同研究産学連携強度発現比と線膨張係数の差各種結合材を使用したコンクリート模擬部材内部の収縮と温度履歴から求めたコンクリートの線膨張係数と、使用した骨材の線膨張係数の差がセメント水和熱による温度履歴を受けた場合の強度発現との相関性を実験的に見いだした。そのことから、モルタルマトリクスと骨材相互の変形特性を詳細に検討して強度発現予測を行うための研究を行っている。工 学高性能コンクリートリサイクル維持保全研究者情報

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