東京都市大学 研究者一覧 246/282

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244 TCU Research Directory講 師 福島 加津也建築学 都市計画・建築計画所 属工学部 建築学科所 属研究室建築設計 福島研究室H P─分 科細 目研究内容と目指すもの現代の日本は、経済の平衡化や人口の減少などが急激に進み、近代社会として成長期から成熟期への転換点にあるといえるでしょう。建築家の役割も、デザインだけでなく、まちづくりや環境デザインなどに、その領域を拡げつつあります。このような社会の変化に対応するためには、歴史を学び、現代とつなげて考えることが有効です。研究では、集落調査や素材開発など歴史を学ぶことのできる活動を積極的に行い、大きな視点から社会との接点を考えていきます。1建築の歴史と現在をつなげる最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3今和次郎著「日本の民家」(1922)所収の民家再訪調査財団法人住宅総合研究財団研究論文集 No.37 など 1件論 文日本建築家協会建築セミナー実行委員会委員長、日本建築学会編集委員会委員 などプロジェクト参画2004年度JIA新人賞、2006年日本建築学会作品選奨、2009年住宅建築賞金賞、2013年日本建築学会著作賞、2014 Building of the Year Awards、International Architecture Award for 2014、ARCHMARATHON AWARDS 2014、2015年日本建築学会賞(作品)、など受 賞江戸時代の民家の屋根架構を現代に再生した工学院大学弓道場(2015年日本建築学会賞)のように、古い建築の美しさを現代デザインの手がかりとする試みが最近の研究テーマです。また日本全国で千年以上持続している集落を探し、その持続システムの特徴を抽出する「千年村プロジェクト」を学生たちと進めています。工 学技 術歴 史研究者情報

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