東京都市大学 研究者一覧 263/282

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TCU Research Directory 261 教 授 三橋 偉司総合工学 原子力学所 属原子力研究所所 属研究室原子力研究所H Phttp://atomsun2.atom.tcu.ac.jp/分 科細 目研究内容と目指すもの原子力利用は原子燃料がエネルギー源であり、そのエネルギーは莫大で、原子力災害は有ってはならない。原子力発電所と燃料輸送を含めたフロントエンドからバックエンドまでの原子燃料サイクルにおいて、原子燃料の核特性、放射能及び放射線に係る安全性について、核計算コードを用いた数値解析及び原子力研究所の特徴を生かした試料の放射能等の測定を組合せ、特に原子力施設等の現場での実践的な課題に着目した研究を行う。1傾斜地森林内における放射性セシウムの移行挙動シミュレーション手法の開発最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3三橋偉司、他「武蔵工大炉の廃止措置における廃棄物処理場の管理区域解除」、pp.3-11、デコミッショニング技報、No.50、2014年9月など14件論 文照射燃料の未臨界中性子増倍体系への装荷方法及び照射燃料の実効増倍率算出方法(第4864588号)等海外特許含め28件特 許IAE『次世代軽水炉の開発事業(平成20年度~平成22年度)』プロジェクト参画JAEA共同研究『傾斜地森林内における放射性セシウムの移行挙動シミュレーション手法の開発及び低濃度試料の効率向上手法の開発等(平成23年度〜平成27年度)』外部資金土壌の放射能による地上高さhの空間線量率原子力発電所の事故により放射性物質が放出され、森林等では半減期が長いセシウムにより立体的に汚染されている。森林系内で、土壌、下草及びや葉の放射能濃度の測定値から場の空間線量率を求めるモデルを構築することは放射能の移動の線量への影響を評価する上で重要であり、空間線量率の分布から線源の空間分布を逆算することもでき、測定を効率化することもできる。これまでの研究を通し、モデルの構築及び検証を行い、放射能と線量の変化の関係を明確にしてきた。工 学臨界安全放射線安全BWR炉内監視手法に関する研究、米国原子力学会年会炉物理部門最優秀賞、1985年6月受 賞日本原子力研究開発機構(JAEA)産学連携研究者情報

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