東京都市大学 研究者一覧 265/282

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TCU Research Directory 263 教 授 河原林 順総合工学 原子力学所 属工学部 原子力安全工学科所 属研究室放射線計測研究室H P─分 科細 目研究内容と目指すもの放射線はミクロな世界の情報をマクロな世界へ取り出すことが可能なため、様々な分野において基礎的な計測情報を取得することが可能となる。特に工学的には放射線による非破壊検査が重要なテーマとなっており、自動車業界ではエンジン内部の検査や燃料電池の内部検査、原子力・プラント分野では配管減肉検査やコンクリート構造物の健全性検査等、様々な課題が存在する。これらの解決を目指し、2次元/3次元情報を取得し非破壊検査や物質解析へ適用可能な、多次元放射線検出システムの開発を実施している。1全方向ガンマ線イメージャの研究最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3"Selective Fast Neutron Detection under Intense Gamma-ray Fields with Novel Nuclear Emulsion Technique," Radiation Measurements, 55, pp.79,(2013) など 73件論 文放射線分布ラインセンサ、特許4552009号 など 2件特 許国家課題対応型研究開発推進事業原子力システム研究開発事業(文部科学省)「シンチレータスタック型ガンマ線イメージャに関する研究開発」(H24~27)代表者人道的対人地雷探知・除去技術研究開発推進事業(H14~19)(科学技術振興機構)「地雷探査用高度化即発γ線分析システムの開発」分担者プロジェクト参画日本原子力開発研究機構 先行基礎工学研究協力制度における成果表彰 (H25年7月)受 賞試作一号機原子力施設等での事故収束に必要となる施設内部の放射線量分布を迅速に把握するため、可搬・核種弁別型全方向有感ガンマカメラの開発を行っている。現在プロトタイプを作製し性能を評価するとともに、高線量場対応バージョンの開発を実施している。工 学放射線イメージング非破壊検査90度離れた位置に設置された2個の線源を、エネルギー情報を使用して分離してイメージングに成功研究者情報

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