東京都市大学 研究者一覧 275/282

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TCU Research Directory 273 教 授 田中 章境界農学/環境創成学 境界農学(含むランドスケープ科学)/ 自然共生システム所 属環境学部 環境創生学科所 属研究室生態環境分野田中研究室(ランドスケープ・エコシステムズ)H Phttp://www.yc.tcu.ac.jp/~tanaka-semi/分 科細 目研究内容と目指すもの都市及び地方において、失われつつある自然及び二次的生態系の復元・創造・維持を促進させるための調査、評価、計画、政策、普及啓発、人材育成、国際協力を対象としています。研究室では、人間行為と生態系保全のバランスを図ることを目標として、戦略的環境アセスメント、生物多様性オフセット・バンキング、HEP(野生生物生息地評価手続き)等の最先端の手法や制度について、これらの日本版の適用について研究しています。同時に、生態系復元、野生生物ハビタット再生、生物多様性配慮型都市緑化に関する具体的な技術開発を行い、制度面とフィールド技術面の双方から生態系の復元・創造・維持に寄与する研究を目指しています。1生物多様性オフセット・バンキング最近の研究テーマ2業績・プロジェクト・産学連携等3Feasibility Study on Japanese Biodiversity Banking “Satoyama Banking” –Case Study of Chiba city Chiba Prefecture.IAIA(2015) など 163件論 文日本不動産学会賞(2015)「米国宅地開発の生物多様性オフセットに関する論説」、神戸ビエンナーレグリーンアートコンペティション入賞(2015)(室内緑化デザイン)、エコプロダクツ大賞(2009)「屋上緑化パネル:クールパレットの開発」、日本造園学会賞(1999)「環境影響評価制度におけるミティゲーション手法の国際比較研究」受 賞JST助成『静岡県下田市におけるアカウミガメ保全のための勉強会(2015)』、JST助成『さくらサイエンスプログラム(2015)』などプロジェクト参画国土交通省、環境省、(株)東急不動産、東急建設(株)、財団法人鉄道総合技術研究所など産学連携開発で消失する自然を復元、創造、維持し、地域全体でノーネットロスを実現する仕組み。日本版「里山バンキング」(右図)を提唱。農 学生態系復元生物多様性配慮型都市緑化緑地評価野生生物生息地評価手続き(HEP)生物多様性オフセット・バンキング環境アセスメントHEPなどの定量的生態系評価手法人間活動を野生生物の生息地への影響の観点から評価することで、各種計画、設計、デザインを生物多様性配慮型に導くことが可能。生態系配慮型都市緑化都市緑化にエコロジカルネットワークなど生態系保全の概念を導入することで新しい持続的で生物多様性に配慮した企業や公共団体による都市緑化を実現。研究者情報

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