「わたしたちは、学びたい」。 教育の理想を掲げる学生たちが集い、その声に応えるために集まった教員たち。熱い「夢」とそれを叶える「翼」が一つとなり本学の 前身校「武蔵高等工科学校(後の武武蔵工業大学)」が誕生したのが90年以上前の1929(昭和4)年。 そのDNAを受け継ぎ、現在、理工学、建築、都市環境、情報、AI、都市生活、人間科学、幼児教育、データサイエンスなどの各分野にわたる8学部18学科を擁する大学に進化しています。2023年4月には新たに「デザイン・データ科学部」を新設するなど、どの時代でも社会課題に挑戦し続ける本学を紹介します。
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他大学や企業・官公庁と連携した各種研究活動、専門性と実践力を育む独自の教育システム、独創的で充実した施設・設備、都市型大学ならではのキャンパス立地環境など、社会にそして未来につながる学びがここにあります。
SDGs、DX、ウィズコロナ等の言葉が表すように、社会やビジネスの構造が急速に変化している「ゲームチェンジ時代」では、文系・理系の枠を超えて価値を創りだせる人材が求められています。東京都市大学では、専門分野の知識と実践型技術を身につけながら、文理の領域を横断して複合的に学ぶことができる学部・学科を展開しています。
本学ではキャリア支援課担当者の増員をはじめ、各キャンパスの強みや特徴を生かし、一人ひとりのニーズにあった支援を展開。学内で実施する就職支援イベントや本学の前身である武蔵工業大学時代からの「社会の第一線で活躍する卒業生」の協力を得て、学部・学科ごとに企業・業界セミナーや相談会を開催するなど、充実した支援体制を整えています。
東京の世田谷、神奈川の横浜という美しく文化的な街に立地し、敷地の合計面積は東京ドーム4.7個分。四季が彩る広大なキャンパスでは、大学院生を含め7,000人以上の学生たちが日々勉強や研究、課外活動などに励んでいます。8つの学部は、ともに入学から卒業までワンキャンパスで学べるため、学生同士はもちろん、教職員との距離が近いのも特徴的。各キャンパスの特色ページではその魅力を紹介いたします。
東京の世田谷、神奈川の横浜という、国内でも有数の教育文化水準を誇る美しい街に立地する東京都市大学の2キャンパス。いずれも緑豊かで閑静な住宅街に位置し、都心へのアクセスも良好。落ち着いた学習環境と快適な学生生活を送ることのできる絶好のロケーションにあります。
東京都市大学のすべてがわかるガイドブック。学部・学科の詳細情報や施設紹介はもちろん、入試ガイド、過去問題集も付いています。
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