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建築都市デザイン学部の3つの方針 Three Policies
卒業認定・学位授与に関する方針(ディプロマポリシー)
所定の年限在学し、以下の知識と能力とともに所定の単位数を修得した者に、学士(工学)の学位を与える。
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社会の発展に貢献する社会人としての、豊かな教養と人間性を修得している。
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建築都市デザイン学全般で必要な基礎学力と、学科の分野に対応する十分な専門知識を修得している。
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現実に即した発想のもとに、理論的裏付けを持った実践によって、社会の要請に対応できる能力を修得している。
教育課程の編成方針(カリキュラムポリシー)
建築都市デザイン学部では、基礎・基本に重点をおき、専門領域の基本となる考え方を学ぶ。その上で、現実に即したアイディアにより、理論的裏付けを持ったデザイン能力を有する人材を養成するため、次のように教育課程を編成する。
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幅広い教養と国際的コミュニケーション能力を修得し、それを支える心身を鍛錬するために、「教養科目」・「外国語科目」・「体育科目」を配置する。
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建築都市デザイン全般に共通する根底となる知識・能力(実行、思考、協働など)・倫理観及び深い専門的知識・能力を修得するために、「学部基盤科目」・「専門科目」を体系的に配置する。
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技術者として仕事を遂行する基礎力、実社会での課題を探究する能力及び実社会の複合的な問題を解決する能力を修得するために、「専門科目」のうち事例研究や卒業研究等を配置する。
入学者受入れの方針(アドミッションポリシー)