保証人連署捺印の上、各キャンパス指定の教員の捺印を受け提出する。

■休学期間
1年または1学期。
ただし、通算して3年間を超えることはできない。
※休学期間は卒業に必要な在学年数4年間、並びに最長在学年数の8年間には算入されませんのでご注意下さい。
1年間の場合：4月1日～3月31日
前学期の場合：4月1日～9月20日
後学期の場合：9月21日～3月31日
なお、期間が年度をまたがる場合は改めて休学を願い出て、許可を得る必要があります。

■休学中の授業料
休学期間中は、所定の授業料は徴収しませんが、在籍料として学期毎6万円を徴収します。
但し、入学した年度の初学期に休学する場合の当該学期授業料は減免しません。

■休学願の提出期限
各学期の履修登録最終日までとなります。期限以降の休学は認めません。
1年間の場合：前学期の履修登録最終日まで
前学期の場合：前学期の履修登録最終日まで
後学期の場合：後学期の履修登録最終日まで
※休学理由が傷病、経済的困窮、介護等特別な事情がある場合は学期途中からの休学を認めることがあります。
※事前に学生支援課へ相談すること。

■復学について
休学期間満了と同時に自動的に復学となります。
特別な手続きは不要です。
但し、病気・ケガ等による休学の場合、回復したとする医療機関の診断書を休学期間の満了日までに提出してください。

学生支援課

病気等の場合

診断書を添付

学則第32条および授業料納入規程第7条参照