

科学と社会の架け橋となる
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- 学問領域の境界にとらわれず、自然科学全般にわたる幅広い知識を身につけ、健全な判断力を養います。
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- 自然科学に関する事柄を、自分で調査し、考察できるようになるため、野外調査、機器分析、データ解析等の技能を修得します。
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- 自然科学に関する事柄を、人々にわかりやすくに伝える能力と、自然科学に関する人々の疑問や意見を、専門家に的確に伝える能力を養います。
調べる力、考える力、伝える力を身につける
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- 1、2年次では、物理学、化学、生物学、地学などの基礎を学びます。また、自然科学を学ぶための基礎として、数学や情報処理について学びます。
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- 2年次以降では、分子科学、生命科学、地球科学の3分野について、専門的な内容を学びます。4年次には各コースの研究室に所属して卒業研究を行います。
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- 実験科目や野外実習科目によって、野外調査、機器分析、データ解析などの技能を修得します。
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- 科学的な事柄を人々に伝えるための映像表現や展示方法などを勉強します。これらの科目をすべて履修すると、博物館学芸員資格が得られます。
一人ひとりが、体験し、会得する
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- 自然科学の本質を会得するため、卒業研究では、学生の一人ひとりが、自分の力で、工夫して、完結できるような課題を選びます。
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- 野外実習科目では、国内、海外の各地に滞在し、現地の人々とふれあいながら植物学、動物学、地質学、地理学、天文学などを融合的に学びます。
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- 学芸員資格科目では、教育番組制作や博物館運営の経験者によって、実践的な知識を学ぶことができます。
(2010年4月予定)
| 分子科学コース |
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| 複雑系科学 |
自然現象には、コロイド、液晶、高分子などが大きな役割をはたしており、これらの物質は、たがいに相互作用をしながら、外部からの刺激に対して、複雑なふるまいを示す。卒業研究では、そのメカニズムを明らかにして、食品、化粧品、高分子材料などの開発に役立てる。 主な研究テーマ ・コロイド粒子、液晶分子の協調的な運動を解析する。 |
| 計算化学 |
物質の構造や性質は、量子力学や統計力学を応用したコンピューター・シミュレーションによって予測することができる。卒業研究では、分子軌道法や分子動力学法などの計算手法により、分子の立体構造や化学反応の仕組みを調べる。また、新しい材料の開発や、生命現象の解明などに役立てる。 主な研究テーマ ・分子の立体構造や運動をシミュレーションによって調べる。 |
| 生命科学コース |
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| 進化論 |
系統進化学や生物地理学の視点から、世界各地の生物の進化と自然条件の関係を調べる。また、食虫植物などの特殊な生物を調べるほか、生物多様性の維持と保全の方法などを考える。 主な研究テーマ ・生物の「かたち」や「生きかた」から、進化のしくみを探る。 |
| 生命化学 |
生物のからだでは、とても複雑で精密な化学反応を調節するために特別な化学物質が活躍している。卒業研究では、このような化学物質を分析して、生命の起源や進化を考える。また、これらの化学物質の抽出と利用の可能性を探求する。 主な研究テーマ ・植物から薬用成分を抽出して、その構造と機能を調べる。 |
| 地球科学コース |
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| 地球の歴史 |
地球ができてから40億年以上の歴史は、すべて地層や岩石に記録されている。卒業研究では、国内、海外の地質調査によって、水と酸素に恵まれた地球ができた過程、大陸の大規模な変動を調べる。また、高エネルギーの宇宙線が大気に入射したときに生じる粒子や紫外線を観察する。 主な研究テーマ ・地層や岩石を調査して、地殻、海洋、大気の変遷を明らかにする。 |
| 人類の歴史 |
最近100万年の地球の歴史は、人類が地球上を移動してきた歴史でもある。卒業研究では、国内、海外において実地調査を行って、人類学、地理学、民俗学、比較文化史などの幅広い視点から、人類の歴史を研究し、人類と自然の関係について考える。 主な研究テーマ ・自然条件と人間の「暮らしかた」の関係を調べる。 |
活躍の場は、教育機関、展示施設、マスコミ、官公庁・自治体などのほか、一般企業の調査分析部門、企画広報部門など、多岐にわたります。
系統
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- 教育系
中学校、高等学校、専門学校、博物館、美術館、動物園、植物園、水族館、出版社、新聞社、放送局ほか - ◆
- 調査分析・企画広報系
電子機器、化学、食品、製薬、化粧品、建設、小売業、広告、官公庁・自治体 ほか
職種
● 教員
● 学芸員
● 公務員
● 書籍・雑誌編集者
● 新聞記者、雑誌記者
● 技術文書作成
● 技術翻訳
● 放送番組制作
● 企画広報
● 広告制作
● 機器分析
● 研究開発
進学
● 大学院の博士前期・後期課程へ














