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更新日：2019/07/23
大学ジャーナル vol.135に「2020年4月、伝統の理工系2学部を時代の要請に応じた3学部に」をテーマとして東京都市大学の学部改組が掲載されました
画像をクリックするとPDFでご覧いただけます（転載承認済） 2019年7月15日発行
来る2020年4月、長きにわたり本学の根幹をなしてきた工学部を改編し、理工学部への名称変更と建築都市デザイン学部を新設するとともに、2007年に開設の知識工学を情報工学部に名称変更します。
新たに誕生する建築都市デザイン学部には、「2019年日本建築学会 作品選奨」に、専任教授3名が選出される等、デザインに強みを持つ建築学科と、JABEE認定教育システムで、安全・快適な都市構築を担う人材を育成する都市工学科が設置されます。
両学科の交流によるシナジー創出により、教育研究効果を高め、持続可能な社会発展に貢献できる人材の育成を目指します。
学部・学科改編のお知らせ（2020年４月新設） ■理工学部(名称変更) ■建築都市デザイン学部(新設) ■情報工学部(名称変更)
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東京都市大学が、2019年最新「有名企業400社実就職率ランキング」全国の私立大学で第１位に。「実就職率ランキング」東日本の理工系大学で第１位にランクイン（卒業生数1,000人以上2,000人未満）
2022年から2023年にかけて、世田谷キャンパスが生まれ変わります。
理工学部、建築都市デザイン学部、情報工学部に加え、都市生活学部、人間科学部の学び舎として進化します。
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