新型コロナウイルス感染症という予期せぬ事態においても、学生の皆さんが安心して学修、研究に取り組み、目指す将来に向けて着実に成長できるよう、オンキャンパスの教育を重視する東京都市大学は「教育の質」に徹底してこだわり、これからも最適な施策を講じ、学びを追求して参ります。
東京都市大学では、第4クォーター(2021年11月19日)以降の対策ステージを「1:原則として対面授業。やむを得ない場合に限りハイブリッド型授業」としています。
ユニヴプレス(大学通信)に掲載されました(2021年11月12日)
新型コロナウイルス感染症への対応「大学教育と入試に与えた影響と東京都市大学の取り組み事例」大上浩副学長が解説
大学ガイド2022デジタルパンフレットより
新型コロナウイルス感染症への各種対策
本学では、学生と教職員の健康を守ること、学びを止めないことを最優先とし、新型コロナウイルス感染症対策を行っております。さまざまな感染対策を講じた上で、大学の本分である教育・研究活動の機会を持続的に確保できるよう、引き続き努めてまいります。
TCU QUARTERLY No.219より
[入学予定の皆様へ]2021年度の第1クォーターの授業は、対面型とオンライン型を併用した「ハイブリッド型授業」です。
【学びを止めない東京都市大学の施策】ZoomとMiroによるグループダイナミックス効果で成長を促す (東京都市大学 教育開発機構 NEWS LETTER vol.7より抜粋)
受験生の保護者の皆様も是非ご覧ください。
【学生取材レポート】大学と保護者との懇談会 2020.10.3(TCU-COM63号より)
【学生取材レポート】大学と保護者との連絡会 2020.10.3(TCU-COM63号より)
新型コロナウイルス感染症へと対応とさまざまな支援策(2020年10月発行 TCU Quarterly No.213より)
学長メッセージ 保証人の皆様へ ー新型コロナウイルス感染症への対応についてー (2020年10月発行 TCU Quarterly No.213より)
変化する社会に合わせた新しい学びとして、東京都市大学 建築都市デザイン学部 建築学科の「設計」の授業 が読売新聞で紹介されました(2020/10/18)
ウイズコロナ時代における大学教育の課題解決への工夫について、東京都市大学の「ハイブリッド型授業」が実例として毎日新聞で紹介されました(2020/10/1)