日経産業新聞に、「東京都市大 ロボアームの反動防ぐ 人工衛星作業エネ消費1000分の1」として、工学部 金宮好和教授らの研究成果が掲載されました。
今回開発した宇宙用ロボットアームの無反動制御手法は、衛星機能に支障を及ぼす反動を防ぐためのもので、従来方法に比べ作業効率、エネルギー効率に優れています。