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共通教育部 Faculty of Liberal Arts and Sciences
学部・学科の枠を超えて、学問の基礎と教養を身につけられる
グローバル化した社会で必要とされる人材には、狭い専門領域の知識を使いこなす専門力だけでなく、確かな基礎学力の上に、国際的で多角的な視野と他者を尊重する姿勢を持ち、主体的に判断して現実問題に柔軟に対処できる総合力が求められます。そこで東京都市大学では、2012年度に「共通教育部」を設置し、知力と教養を高めることで、学生に基礎学力と総合力を身につけさせる教育システムをスタートさせました。そして、人文・社会科学系、自然科学系、外国語系の基礎・教養科目が、学部・学科に関わりなく全学的に共通化された結果、2014年度生からは各キャンパスでそれぞれ開講されている科目を、自らの興味に応じて主体的に選択できる範囲が大幅に広がりました。科目選択の自由度が高いので学びの選択肢が広がることはもちろん、専門領域とは異なる学問体系を吸収することで、グローバル化した時代が求める基礎学力と総合力を身につけることが期待できます。さらに基礎・教養科目の全学的共通化はキャンパス、学部・学科を超えた交友関係も築ける、独創的なプログラムなのです。
運営方針
「健全な精神と豊かな教養を培い未来を見つめた人材を育成する」という都市大グループの教育理念に則り、右に列挙した教育目標を掲げ、2キャンパス8学部への共通教育を各学部との連携のもとに運営しています。
教育目標
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物事を深く理解するための多面的な視野の習得
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個人の主体的な判断力の育成
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国際的な視野を含めたバランス感覚の獲得
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専門教育に対応できる基礎的能力の育成
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現代社会を生きるうえで不可欠なコミュニケーション能力の育成
教養ゼミナール
教養科目の充実の一環として、専任教員の専門を活かし、総合科目的な内容を盛り込んだ少人数のゼミナールを開設しています。複数人の教員がオムニバス形式 で行うゼミナールもあります。
2012~21年度に開講されていた
「ポスト3.11を考えるゼミナール」の内容が本になりました。
(⽇本図書館協会の選定図書に指定)
我々は3.11から何を学ぶべきか。そして今後、何を変え、何を維持すべきなのか。教員と学生が侃々諤々意見を交わしながら、ともに考えてきました。
人文・社会科学系
人文学系、社会科学系、そして人間科学系から成る「人文・社会科学教育部門」と、基礎から応用までの体育実技に加えて健康論なども学べる「体育教育部門」、教員養成を主たる目的とする「教職教育部門」の3分野で構成。専門科目とは異なる学問を学んで、心・技・体のバランスが取れた教養人の育成を目指します。
【人文学】 【人間科学】 【社会科学】 |
【実技】 【講義】 |
【教職科目】 【教員養成】 |
自然科学系
理工系専門教育の基盤となる数学・物理・化学・生物・地学・情報学などを中心に学びます。自然科学の基礎的な知識や技術、方法論を修得することで、高校から大学へのステップアップをスムーズに行います。また、これからの文系専門教育にも数理的な能力は不可欠。理工系、文系を問わず知識レベルを向上させます。
【基礎】 【発展】 |
【基礎】 【発展】 |
【基礎】 |
【基礎】 【発展】 |
外国語共通教育センター
「都市大スタンダード2.0」のもと、英語基礎力を鍛える必修科目に加え、英語運用能力や教養を高める英語科目、および、諸外国語科目からなる多彩な選択科目を用意しています。学生の皆さんの言語への関心、異文化への好奇心が、卒業単位として組み込まれます。
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全学部共通の「都市大スタンダード」(共通テキストおよび共通試験による評価制度)を推進
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入学時にTOEIC IP試験 を全員が受験。この結果に基づいて少人数の習熟度別クラスを編成
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2年次以降は、多彩な選択科目(必修)を履修します。英語をはじめ、中国語、韓国語、アラビア語などアジア系言語と、ヨーロッパ主要言語の授業が用意されています。
【都市大スタンダード 2.0】 |
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■必修科目(1年次) |
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・Communication Skills ・Reading and Writing |
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■選択科目(2年次以上) |
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【英語科目(スキル)】 【英語科目(教養)】 【共通科目】 |
【英語以外の外国語科目】 (留学生対象)
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学習相談
もっと知りたいこと、分からないこと、先生に聞いてみよう
数学、物理、外国語、教職、情報の各部門では、授業や宿題、履修などに関する学習相談を下記の通り、受け付けています。是非、活用してください。
(注意)
・必ず、教科書やノートなどを持参してください。
・休講期間は実施しません。
・都合により、不在の場合もあります。
場所 |
詳細 |
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数学教育部門 |
火曜3限 13:40~15:20 小林 瑠加 助手 lkbys@~ |
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物理学教育部門 |
2024年度の詳細は未定です。決まりましたら改めてお知らせします。 |
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外国語教育部門 |
外国語共通教育センターでは、英語に関する学習相談に個別に対応しています。まずは担当者にメールで問い合わせてください。 及川 邦裕 <oikawak@〜> |
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教職教育部門 |
月曜の2限 |
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情報教育部門 |
水曜3限 SC 1号館2階12N教室(Zoom併用) |
※@以下については「tcu.ac.jp」をつけてお送りください。
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図書館HPでの案内はこちらから参照
(試験期間中も対応します。)
学習相談コーナースケジュール(平成29年度前期)
実施期間:4月11日(火)~7月21日(金) (授業実施期間) ※休講日は除く(100分)
場所:図書館1階 学習相談コーナー
火曜日 |
水曜日 |
金曜日 |
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小林先生 |
稲垣先生 |
森田先生 |
鈴木先生 |
庄司先生 |
交代制 |
4月11日 | 4月11日 | 4月12日 | 4月12日 | 4月14日 | 4月14日 |
4月18日 | 4月25日 | 4月19日 | 4月19日 | 4月21日 | 4月21日 |
4月25日 | 5月9日 | 4月26日 | 4月26日 | 4月28日 | 4月28日 |
5月9日 | 5月16日 | 5月17日 | 5月17日 | 5月5日 | 5月5日 |
5月16日 | 5月23日 | 5月24日 | 5月24日 | 5月12日 | 5月12日 |
5月23日 | 5月30日 | 5月31日 | 5月31日 | 5月19日 | 5月19日 |
5月30日 | 6月6日 | 6月7日 | 6月7日 | 5月26日 | 5月26日 |
6月6日 | 6月13日 | 6月14日 | 6月14日 | 6月9日 | 6月9日 |
6月13日 | 6月20日 | 6月21日 | 6月21日 | 6月16日 | 6月16日 |
6月20日 | 6月27日 | 6月28日 | 6月28日 | 6月23日 | 6月23日 |
6月27日 | 7月4日 | 7月5日 | 7月5日 | 6月30日 | 6月30日 |
7月4日 | 7月11日 | 7月12日 | 7月12日 | 7月7日 | 7月7日 |
7月11日 | 7月18日 | 7月19日 | 7月19日 | 7月14日 | 7月14日 |
7月18日 |
7月21日 |
7月21日 |
東京都市大学 共通教育部紀要
共通教育部では毎年『東京都市大学 共通教育部紀要』を発行しております。
ご覧になりたい方は、世田谷キャンパス図書館他にてご覧いただけます。
Vol. 16目次 (2023年)
※下記リンクをクリックすると、PDFをダウンロードできます。
研究論文 |
新保 良明 |
|
井上 健 |
||
出耒 光夫 |
||
安井 浩之 |
||
秋山 義典 |
||
岩嶋 孝夫 |
||
研究ノート |
綿引 隆文 |
|
Eric Madeen |
※下記リンクをクリックすると、目次が表示されます。
Vol. 15目次 (2022年)
研究論文 |
井上 健 |
|
高橋 哲男 |
||
丸島 和洋 |
||
秋山 義典 |
||
Eric Madeen |
||
岩嶋 孝夫 |
||
研究ノート |
綿引 隆文 |
|
和田 忍 |
||
岡山 理香 |
Vol. 14目次 (2021年)
研究論文 |
井上 健 |
|
ゴルフ場での打球事故における過失の考察 |
大沼 友紀恵 |
|
秋山 義典 |
||
杉本 裕代 |
||
Kazuki Hata |
||
研究ノート |
綿引 隆文 |
|
安井 浩之 |
||
試訳 ウルフスタンの「大司教の職務」に係わる説教 |
和田 忍 |
Vol. 13目次 (2020年)
研究論文 |
岡山 理香 |
|
秋山 義典 |
||
岩嶋 孝夫 |
||
研究ノート | 学習者の視点に立ち、かつ体系性を重視した初年級物理学の導入について ―エネルギー・仕事とポテンシャル・保存力の導入を中心に― |
綿引 隆文 |
安井 浩之 |
||
和田 忍 |
||
中村 正人 |
Vol. 12目次 (2019年)
研究論文 |
井上 健 |
|
渡邉 大輔 |
||
右近 修治 |
||
Processing Explicit and Implicit Causal Relations in L2 Reading |
細田 雅也 |
|
研究ノート | 岩﨑 敬道 |
|
古田 公司 |
||
安井 浩之 |
||
秋山 義典 |
||
Eric Madeen |
||
杉本 裕代 |
||
試訳 ウルフスタンの「キリスト教信仰」説教 (1) |
和田 忍 |
Vol. 11目次 (2018年)
研究論文 |
岡山 理香 | |
井上 健 | ||
Does language restructure spatial cognition? A case of Japanese university students |
中川 梓 |
|
研究ノート | 野原 勉 |
|
安井 浩之 |
||
秋山 義典 |
||
和田 忍 |
Vol. 10目次 (2017年)
研究論文 |
岡山 理香 | |
井上 健 | ||
渡邉 大輔 | ||
右近 修治 | ||
安井 浩之 | ||
山口 勝己 | ||
土肥 一夫 | ||
研究ノート |
渡辺 昭彦 | |
NAKAGAWA Azusa |
Vol.9 目次 (2016年)
研究論文 |
岡山 理香 | |
新保 良明 | ||
秋山 義典 | ||
土肥 一夫 | ||
右近 修治 | ||
井上 健 | ||
安井 浩之 | ||
研究ノート | 渡辺 昭彦 | |
久保 哲也 | ||
山田 盛朗 | ||
白井 洋平 岡山 理香 |
Vol.8 目次 (2015年)
研究論文 |
新保 良明 | |
渡辺 昭彦 村上 彰美 |
||
岩嶋 孝夫 | ||
久保 哲也 | ||
山田 盛朗 | ||
右近 修治 | ||
実数体のあるコンパクト化について | 井上 浩一 | |
安井 浩之 | ||
渡邉 大輔 | ||
岩田 遵子 | ||
研究ノート | 岡山 理香 白井 洋平 岡田 拓大 小林 優太 |
|
秋山 義典 | ||
井上 隆一郎 | ||
木内 英実 | ||
鈴木 洋平 前野 清太朗 |
||
吉村 風 |
Vol.7 目次 (2014年)
研究論文 |
建築家仰木魯堂の生涯とその作品について(1) | 岡山 理香 |
1930年代英和辞典 | 土肥 一夫 | |
平成25年度東京都市大学横浜キャンパス新入生の体力・運動 能力及び生活習慣に関する基礎研究 |
久保 哲也 山田 盛朗 椿原 徹也 岩嶋 孝夫 渡辺 一郎 |
|
公共スポーツ施設における指定管理者制度と指定管理団体の 多様性に関する研究 |
山田 盛朗 | |
学校運営協議会は学校にどんな変化をもたらすのか ― B小学校の学校運営協議会委員と校長へのインタビューをもとに ― |
井上 健 | |
高校化学教育における授業プログラム「炭素化合物の化学」 教育内容・教材構成 ― 第1部:原油の分離術 ― |
渡邉 大輔 | |
主体的学習におけるパフォーマンスと意味生成の関連性 ― 小学校国語科における朗読の実践を中心として ― |
岩田 遵子 小川 博久 |
|
あるJames構成されたスペクトラムの安定ホモトピー群について | 中井 洋史 | |
ガボール変換とその周辺 | 吉野 邦生 | |
研究ノート | 学生のトラウマ体験と対処についての調査 | 渡辺 昭彦 |
Improving a Japanese Learner’s Pronunciation of the English Phonemes /l/,/ θ/and/ð/. |
Harry D.Kearns | |
ライティング・デスクと身体 ― ヘンリー・デイヴィッド・ソローの『ウォールデン』 |
杉本 裕代 | |
白金コロイド分散液の物性測定 | 須藤 誠一 | |
2013年度新入生情報環境調査について | 安井 浩之 |
Vol.6 目次 (2013年)
研究論文 |
近代建築思潮の形成における蔵田周忠の役割について(1) -蔵田文庫所蔵未発表動画資料の分析とともに |
岡山 理香 |
2012年度新入生の情報環境に関する調査 | 安井 浩之 | |
ロマンティックな芸術家的な主体の実現 -F・スコット・フィツジェラルド『グレート・ギャツビー』 |
秋山 義典 | |
テキストマイニングと英語教育研究 | 吉田 国子 | |
Usage Notes in The American Heritage Dictionary of the English Language | KAZUO DOHI | |
コンパクト化された実数体の具体的表現 | 井上 浩一 | |
超越直径とその解析汎関数への応用 | 吉野 邦生 | |
ラムダ代数を用いたAdams E2 項の元の表示 | 中井 洋史 | |
教職課程: 研究論文 |
高校化学教育カリキュラムにおけるVSEPR理論の教育内容構成 - VSEPR理論の多重結合への拡張 - |
渡邉 大輔 |
Vol.5 目次 (2012年)
研究論文 |
外力項付線形常微分方程式の(漸近)周期解と初期値問題について | 野原 勉 ・ 有本 彰雄 |
多次元線形システムの数学的背景 | 吉野 邦生 | |
Motivic ホモトピー圏における Chromatic 的手法 | 中井 洋史 | |
The Nonlinear Schrodinger Equation Created by the Vibrations of an Elastic Plate and its Dimensional Expansion |
Shuya Kanagawa and Ben T. Nohara |
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新入生の情報環境に関する調査 | 安井 浩之 | |
山崎為徳の英文ノート(「有機化学口述 第一冊」)を読む | 丹沢 栄一 | |
勝俣 銓吉郎と連語 | 土肥 一夫 | |
建築における‘デザイン’という言葉の使用法についての一考察 ― 私たちは、どのようにそれを使ってきたのか? |
岡山 理香 | |
脳死臓器移植におけるこどもの意思 - 自己決定を促すための二つの提案 - |
山本 史華 | |
研究ノート | 自然史学におけるフィールド調査の重要性 - ガラパゴス諸島でみたもの - |
倉田 薫 |
教職課程部門: 研究論文 |
コミュニティ・スクールの活動を根づかせるための試み - 保護者と教職員に向けた3つの講演 - |
井上 建 |
Vol.4 目次 (2011年)
研究論文 |
現代英英学習辞典の動向 | 土肥 一夫 |
「自ら学ぶ力」:自己調整学習の視点から | 吉田 国子 | |
Lexical Strata in Japanese Phonology | 三幣 友行 | |
山崎為徳の英文ノート(「有機化学口述第二冊」)を読む | 丹沢 栄一 | |
楕円函数濫觴 - 非線形振り子の運動 そしてPonceletの閉形定理へ - |
野原 勉 ・ 有本 彰雄 | |
sinc関数とは? | 吉野 邦生 | |
トポロジーの工学への応用(現状と展望) | 中井 洋史 | |
建築家蔵田周忠の住宅-現存する三棟を中心として | 岡山 理香 | |
工学部新入生の情報通信環境の推移 | 安井 浩之 | |
FROM SINGAPORE TO BERAU in Conrad's Wake | Eric Madeen | |
研究ノート | 1950年代のアメリカ小説を読む - トルーマン・カポーティ「ミリアム」 - |
倉田 薫 |
教職課程部門: 研究論文 |
コミュニティ・スクール(地域運営学校)で何が変わるのか - S区立A小学校・学校運営委員会の4年間の歩みと成果 - |
井上 建 |
Vol.3 目次 (2010年)
研究論文 |
シャノン-染谷の標本化定理とラマヌジャンの積分公式 | 吉野 邦生 |
Kervaire不変量問題の解決と残された諸問題 |
中井 洋史 | |
Generalized functions and special Hermite function |
Yasuyuki OKA | |
一般化Duffing方程式の解の構成について | 野原 勉 ・ 有本 彰雄 | |
A Rule-Based Analysis of Japanese Loanword Accentuation | Tomoyuki Minusa | |
バランスボールトレーニングが下肢の筋肉に与える影響 | 椿原 徹也 ・ 渡辺 一郎 | |
PCクラスタシステムの性能評価 |
安井 浩之 | |
山崎為徳のOn Christianityと題するメモについて | 丹沢 栄一 | |
「授業改善」研究ノート - 「授業検討」の一つの視点 - | 稲葉 敏雄 | |
1984 and 1Q84 | John Brown |
Vol.2 目次 (2009年)
研究論文 | 巻頭言 | 山西 龍郎 |
ネペンテスをたずねて-マレーシアにおける予備調査- | 倉田 薫子 | |
ガウス関数と私 | 吉野 邦生 | |
超楕円曲線に随伴する形式群とモジュライスタック | 中井 洋史 | |
Homage to Catalonia by Gorge Orwell | John Brown | |
An Essay About Elephant Island : Koh Chang, Thailand | Eric Madeen | |
Reconsideration of the Schrödinger equation -The Schrödinger-Nohara equation and mathematical physics- |
Ben T . Nohara |
Vol.1 目次 (2008年創刊)
研究論文 | 巻頭言 | 山西 龍郎 |
超関数の理論における熱核の方法 | 吉野 邦生 | |
代数トポロジーにおける数論的方法 | 中井 洋史 | |
Nepenthes rajahにおける消化液のpH特性 | 倉田 薫子・矢ヶ部 重隆 | |
低周波数領域における高インピーダンス物質の誘電分光測定法 | 須藤 誠一 | |
Teaching Writing Creatively to Advanced ESL Students | Eric Madeen | |
フィジー実習報告・化学部門 | 矢ヶ部 重隆 ・ 大町 忠敏 | |
2007年度フィジー実習報告 タワタワンジ村地先におけるシガトカ川の水生生物調査(予備調査) |
渡辺 国広 | |
“THE LIGHT-HOUSEについて” | 竹村 直之 |
授業改善アンケート集計結果
大学院
2016年 |
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学部
2020年 |
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2019年 |
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2018年 |
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2017年 |
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2015年 |
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2012年 | |
2011年 | |
2010年 | |
2009年 |
なお、2021年度以降は授業評価アンケートとして実施されるようになり、
別途集計結果をポータルサイトに掲載するようになっています。